（写真下）紫陽花の咲く山の上から見た宮浦高等学校
（写真下）第1話、弔辞を読む廣瀬亜紀（綾瀬はるか）に朔太郎が傘を差しかけた境内
（写真下）紫陽花の咲く山へ登る道の途中から見たあぜ道や木製の橋
（写真上）2004年8月5日に訪れたときは10m先も見えないような濃霧でした。病院の外観がはっきり写っていないのは、この霧のせいです。
（写真中）入口の扉には「稲代総合病院」の文字が貼ってあり、その上にテープを貼って目立たないようにしてありました。
（写真下）建物内部のロビー。第5話で血液検査を終えた亜紀と母親が話をしていたシーンに出てきました。このロビーの奥には撮影に使われると思われるバス 停などの大道具が置かれていたようです。
「朔のコロッケパン」としてロケ地町内のパン店で実際に売られていました。1個189円（税込）でした。 小判型のコロッケを縦に切り、レタスと供にコッペパンに挟んだ昔懐かしいパン。 コロッケはケチャップソースで味付けされ、ころもはサクサクとして美味しかったです。
（写真下）第3話、朔太郎と亜紀が謙太郎とサトの骨を撒きに行った「ももせ」駅
撮影地：千葉県市原市月崎 小湊鉄道の月崎駅
（写真１番上）全景
（２枚目）朔太郎と亜紀が泊った「シーサイド夢島ビレッジ」と亜紀が倒れた桟橋
（３枚目）朔太郎と亜紀が遊んだ浜辺
夢島のロケ地として使われた島は最低でも２ヶ所あります。
島の全景や亜紀が倒れた桟橋として使われたのは千葉県安房郡鋸南町勝山、安房勝山の沖合いにある「浮島」です。上２枚の写真は大黒山展望台から見たもの です。
朔太郎と亜紀が遊んでいた夢島の浜辺は千葉県館山市富士見、海上自衛隊館山航空基地の北西にある「沖ノ島」です。この島は砂州で陸続き（４枚目）になっ ていて、歩いて渡ることができます。
第4話、亜紀が12.91秒の自己ベストを出した競技場
第4話、駅へ向う途中で智世が転んだ坂道
第4話、競技場へ戻る途中で亜紀が走り始めた坂道
第10話、朔太郎が亜紀に追い付いた駅のホーム
