ロケ地写真館(特別版)
 世界の中心で、愛をさけぶ

2004年7月〜9月に放映された「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ 地写真を掲載しています。



宮 浦高等学校

(写真下)紫陽花の咲く山の上から見た宮浦高等学校
宮浦高等学校近くの あぜ道
松本朔太郎の実家
よく出てくる橋
よく出てくる橋
中川顕良(柄本佑)の実家の寺

(写真下)第1話、弔辞を読む廣瀬亜紀(綾瀬はるか)に朔太郎が傘を差しかけた境内
松本写真館
たこ焼パパさん
紫陽花の花がさく山頂から見た宮浦の町
亜紀の家(写真上) と近くの道(写真下)
第3話、亜紀が朔太郎を抱きしめたところ
第4話、亜紀と上田智世(本仮屋ユイカ)が練習をしていた寺の階段
よく出てくるあぜ道

(写真下)紫陽花の咲く山へ登る道の途中から見たあぜ道や木製の橋
智世が住む上田薬局
亜紀が入院した稲代 総合病院

(写真上)2004年8月5日に訪れたときは10m先も見えないような濃霧でした。病院の外観がはっきり写っていないのは、この霧のせいです。

(写真中)入口の扉には「稲代総合病院」の文字が貼ってあり、その上にテープを貼って目立たないようにしてありました。

(写真下)建物内部のロビー。第5話で血液検査を終えた亜紀と母親が話をしていたシーンに出てきました。このロビーの奥には撮影に使われると思われるバス 停などの大道具が置かれていたようです。


宮里高校で昼休みに売られていたコロッケパン

「朔のコロッケパン」としてロケ地町内のパン店で実際に売られていました。1個189円(税込)でした。 小判型のコロッケを縦に切り、レタスと供にコッペパンに挟んだ昔懐かしいパン。 コロッケはケチャップソースで味付けされ、ころもはサクサクとして美味しかったです。
(写真上)第3話、 朔太郎と亜紀が歩いていた線路

(写真下)第3話、朔太郎と亜紀が謙太郎とサトの骨を撒きに行った「ももせ」駅

撮影地:千葉県市原市月崎 小湊鉄道の月崎駅
第5話、朔太郎と亜 紀が訪れた夢島

(写真1番上)全景

(2枚目)朔太郎と亜紀が泊った「シーサイド夢島ビレッジ」と亜紀が倒れた桟橋

(3枚目)朔太郎と亜紀が遊んだ浜辺

 夢島のロケ地として使われた島は最低でも2ヶ所あります。

 島の全景や亜紀が倒れた桟橋として使われたのは千葉県安房郡鋸南町勝山、安房勝山の沖合いにある「浮島」です。上2枚の写真は大黒山展望台から見たもの です。

 朔太郎と亜紀が遊んでいた夢島の浜辺は千葉県館山市富士見、海上自衛隊館山航空基地の北西にある「沖ノ島」です。この島は砂州で陸続き(4枚目)になっ ていて、歩いて渡ることができます。
第4話、第3回日本ジュニア陸 上競技選手権大会の会場

第4話、亜紀が12.91秒の自己ベストを出した競技場

第4話、駅へ向う途中で智世が転んだ坂道

第4話、競技場へ戻る途中で亜紀が走り始めた坂道

第10話、朔太郎がオーストラ リア行きのチケットを買った稲代観光

第10話、亜紀が登っていた駅 の階段

第10話、朔太郎が亜紀に追い付いた駅のホーム





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